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別冊幻影城黒岩涙香表紙 1977 Jan. No.10
別冊幻影城1月号黒岩涙香幽霊塔

表紙デザイン/目次レイアウト=池田拓/表紙イラストレーション=山野辺進/本文イラストレーション=三宅梗之・金森達/資料提供=伊藤秀雄

第三巻第一号/定価950円/昭和52年1月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷・小泉製本/発行所=幻影城


  創刊のことば 「別冊幻影城」編集部 1    
幽霊塔 第一回 ドエライ宝 黒岩涙香 13 萬朝報 1899年(明32)8月9日-
1900年(明33)3月9日
第二回 幽霊の正体 16
第三回 左の手 17
第四回 誰の悪戯(いたずら) 19
第五回 神聖な密旨 21
第六回 異様な飾りの附いた手袋 23
第七回 全く真剣 25
第八回 古山お酉(とり) 26
第九回 丸部家の呪文 29
第十回 図録 31
第十一回 チャリネノ虎 32
第十二回 化けるがお上手 34
第十三回 毛髪悉こく逆立つ 35
第十四回 虎は早や余の上へ 37
第十五回 聊(いささ)か不審 40
第十六回 重い荷物 41
第十七回 小利口な前置き 43
第十八回 異様な花道 44
第十九回 鳥巣庵 45
第二十回 意外な人々 47
第二十一回 時計の音盆 48
第二十二回 盆栽の陰(かげ) 50
第二十三回 少しの間 53
第二十四回 x光線の様に 54
第二十五回 余が幽霊か知らん 56
第二十六回 愈々分からぬ 58
第二十七回 目に見えぬ危険 59
第二十八回 中の品物は何 61
第二十九回 壁の中から剣 62
第三十回 此の様な、此の様な 65
第三十一回 悔やむとも帰らぬ目 67
第三十二回 専門の刺客 69
第三十三回 千円の懸賞 70
第三十四回 衣嚢(かくし)は何処に 72
第三十五回 身の毛が逆立つよ 74
第三十六回 大変な事を発明 76
第三十七回 切口も見事だ 78
第三十八回 首の無い死骸 79
第三十九回 事件の眼目 81
第四十回 三十ぐらい 82
第四十一回 自らさえ嘘の様に 84
第四十二回 一言の酬い 85
第四十三回 空な約束 88
第四十四回 星の様な光で 90
第四十五回 拳骨と機転 91
第四十六回 奇と云えば 93
第四十七回 穴川甚蔵 95
第四十八回 婆の顔 96
第四十九回 壁も柱も天井も 97
第五十回 閉じ込んで置く者 100
第五十一回 天井の上の音 101
第五十二回 木の上へ穴 103
第五十三回 忘れたよ 104
第五十四回 人だか獣物だか 105
第五十五回 暗(やみ)の中の一物 107
第五十六回 兵法のいろは 108
第五十七回 後は真の暗闇 109
第五十八回 絵姿の眼(まなこ) 112
第五十九回 次の間の住者 113
第六十回 後に三本 115
第六十一回 余の身代り 116
第六十二回 毒蜘蛛 118
第六十三回 応か否か 119
第六十四回 新たな生命 121
第六十五回 今は又-今は又 124
第六十六回 何を証拠 125
第六十七回 前科者 127
第六十八回 而も脱獄 128
第六十九回 悪魔の世界 129
第七十回 鏡の写る背影(うらかげ) 131
第七十一回 童顔鶴髪 132
第七十二回 又と此の世に 134
第七十三回 背後(うしろ)は暗室 136
第七十四回 前身と後身 137
第七十五回 死人の顔形 139
第七十六回 真の素性 140
第七十七回 同中の異 141
第七十八回 発明の実益 143
第七十九回 一点の望み 145
第八十回 千貫の重み 145
第八十一回 古新聞 148
第八十二回 美少年 149
第八十三回 一生の燈明 150
第八十四回 最後の一言 151
第八十五回 帽子を眉深に 153
第八十六回 差し当たりの問題 154
第八十七回 三日月形 155
第八十八回 逃れる工夫を 157
第八十九回 呼吸の根 158
第九十回 鸚鵡返し 161
第九十一回 真に烈女 162
第九十二回 貴女は人間 164
第九十三回 そこが相談 165
第九十四回 血を吐く思い 167
第九十五回 証拠とは何の様な 168
第九十六回 颯(さっ)と戸帳を 170
第九十七回 彼奴(きゃつ)とは彼奴 172
第九十八回 危険な問題 174
第九十九回 今以て大疑問 175
第百回 成功の種 176
第百一回 本統の悪魔 178
第百二回 毒薬か、ハイ 179
第百三回 何の謎 181
第百四回 目に留まる一物 182
第百五回 時計の囚人 184
第百六回 塔の底の秘密 185
第百七回 一種の叫び声 188
第百八回 宝の意味 189
第百九回 骸骨が錦を被て 191
第百十回 毒蛇でも捨てる様に 192
第百十一回 密使の一部分 194
第百十二回 夜水龍哭 196
第百十三回 人生の砂漠 197
第百十四回 第一号家診 199
第百十五回 猶だ不用心 200
第百十六回 声も言葉も-出ぬ 202
第百十七回 天の裁判 203
第百十八回 シテ密旨の第三は 205
第百十九回 此の世に暇(いとま)を 206
第百二十回 思案も智慧も 209
第百二十一回 寧ろ兄妹 210
第百二十二回 猶此の奥に 212
第百二十三回 大団円 213
黒岩涙香・
人と作品と資料
         
黒岩涙香私観 大衆文学の水先案内人 (黒岩涙香私観) 尾崎秀樹 262    
涙香の余技と余力 (黒岩涙香私観) 加太こうじ 264    
解説 収録作品解説 伊藤秀雄 294    
資料 黒岩涙香外伝 鈴木珠・述/鈴木勉・記 266    
資料・
黒岩涙香書誌
作品目録 伊藤秀雄・編 300    
著書目録 伊藤秀雄・編 317    
アルバム 探偵小説の先駆者・黒岩涙香
(探偵作家アルバム(10))
  5    
傑作短編 無惨 黒岩涙香 217 小説叢 1889年(明22)9月10日
紳士のゆくえ 244 都新聞 1891年(明24)10月31日
-11月5日
  幻影城・バックナンバー   341    
  第三回<幻影城>新人賞募集   333    
  幻影城出版案内   334    
  読者の声 西島芳郎・鈴木英子・
伊藤真一・加納春海
332    
※「幽霊塔」はA・M・ウイリアムスン「灰色の女」から翻案。
※「紳士のゆくえ」はガボリオ「行方不明」から翻案。

別冊幻影城/保存版黒岩涙香表紙「別冊幻影城」はムック形式で刊行されたあと、在庫がなくなると、「保存版」と名づけられ、フランス装の単行本形式として増刷された。(1977年(昭52)12月25日初版発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫)



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